介護士の質が日本の介護を左右する!採用の時に担当者が気を付けるポイントについて

介護士の質が日本の介護を左右する!採用の時に担当者が気を付けるポイントについて

介護士の知識や技術の向上は経験を経て、初めて向上するものであり、最初は誰もが初心者です。そうであれば、介護士以前にどのような人柄であるか?などの人間性を問われることが多いはずで、採用の際に採用担当者はどのような基準を設けて採用の可否を決めているのでしょうか?介護士の質と採用時の気をつけなければならないポイントをご説明していきましょう。

介護士の前に人間性

人間が人間を扱う仕事であり、チームワークが必要な職場であることは想像に硬いと思います。介護士の知識やスキルはある程度の年数を経て、身につくものであり、人を相手にしている以上、「これが最高の知識とスキル」ということはありません。したがって、いかに職場関係で協調性があり、熱意があり、物事の先を予測して従事出来る人材の確保、が、介護業務を円滑に進めていく上で大切なことで、人間性が問われるものと思われます。

介護士の質

当然のことながら、利用者様や入所者様は、これまでの生い立ち、育ってきた環境、今までの人生経験など個人個人の人生の上で得てきた豊富な知識と経験があります。その方に合った介護を極めるのは、ベテラン介護士でも簡単なことではありません。つまり、介護に「これで良い」ということはありません。日々、高齢者は心身ともに変化し、それに適応した介護技術を求められます。質の向上とは、どれだけ過ごしやすくしていただくかサービス提供の仕方と思いやりや、情熱があってこそのものだと考えます。

採用担当者の抑えるポイント

施設には施設なりの運営方針や理念があります。大抵は同じような内容のことが掲げられておりますが、この方針や理念を理解し、実践しようと努力する人材が必要なはずです。また、「なぜ、この施設を選んだのか?何ができるのか?何をしていきたいのか?」など、今後の見通しについても気になるところでしょう。というのも、「通勤に便利だから」「同じ仕事でもほかの施設より給与が良かった」というような理由は、相手にされません。

「ここの施設ならでは、○○ができる。」「○○を勉強するにふさわしい環境と思い・・・」など、そこで、何かを得るために働期待との意欲がなければ、採用は難しいでしょう。

未経験者・経験者を問わず、周囲の輪を乱すことなく、円滑に仕事ができ、向上心を持って、高齢者の方の気持ちに添った介護業務ができることが一番の理想とするところです。

まとめ

介護業務は人に寄り添い、人の気持ちを汲み取り、利用者様に居心地の良い環境を整えることです。そして、その中で介護職員自身にも、何かしら得ることの出来る仕事でなくてはいけません。何かしらを気付かされることの多い職種だと思います。介護職をしていて、「何も得られない」、「面倒見てあげている」、「お世話をしている」と思っている人が居るならば、その人は介護職には向いていないでしょう。

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