便利なサービスが豊富な介護保険を活用して介護の負担を減らそう

便利なサービスが豊富な介護保険を活用して介護の負担を減らそう

在宅介護をしていると、介護保険をいかに上手に活用するかによって負担のかかりかたが大きく違ってきます。介護者にとっても介護保険は本当にありがたい存在なのです。

介護保険で利用できるサービス

介護保険によって受けられるサービスは多岐にわたります。例えばデイサービスの使用などが最も恩恵を受けやすいものかもしれません。デイサービスでは朝夕、利用者の自宅までミニバンで送迎をしてくれる他、趣味の講座やリハビリ体操、カラオケなど様々なアクティビティや昼食の提供、入浴まですべてお世話をしてもらえ、自宅に戻ってくるので利用者本人も刺激になりますし、また介護者にとっても自由になる時間を得られるのでお互いにとってとてもメリットが大きいサービスなのです。

この他にも訪問介護サービスや、リハビリサービス、ショートステイなどの公的サービスが受けられますし、自宅の階段の手すりや廊下やお風呂場の手すり設置などのバリアフリー工事も保険適用されます。さらに介護用ベッドなどの介護用品のレンタルも出来ます。

介護保険を利用して在宅介護を実現

筆者も父を介護することになったのですが、なんとか自宅で在宅介護ができないかを考えていました。

それまで入院をしていてある程度症状が改善すると自宅に帰るか施設に入るかということだったのですが、ケアマネージャーが紹介されて相談してみたところ、介護保険を利用して訪問看護や訪問介護を利用すれば在宅介護ができるのではないかということでやってみることになりました。

介護となると特に施設に入るには多くのお金が必要ですし、在宅の訪問看護や訪問介護となってもそれに費用がかかるのではないかと心配していました。

しかし介護保険を利用することでかなり負担額が低くなり、経済的にもなんとかやっていけそうだと思いました。介護ベッドや車椅子などもレンタルで介護保険が適用できたのは意外でした。施設や病院に入っているよりもよほど費用負担も少なく、かなり助かりました。

また訪問看護や訪問介護していただくことで在宅介護の負担も減り、介護ベッドなども介護しやすくデザインされていますし、介護用の器具もレンタル対応でき便利だと思いました。介護保険でそういった制度やシステムを利用しながら何とか在宅介護のリズムをつかむとそれなりできるようになっていきました。

介護保険を使わないと大損

このように、思ったよりも数多くのサービスが介護保険によって賄われているので、自宅介護を行っている人は最大限に介護保険のサービスを利用することを考慮に入れるべきでしょう。

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